プラスチック製品削減の取り組みについて

グランドパーク小樽は、ホテルが社会の一員であることを常に念頭に置き、社会貢献を社是の1つに掲げて様々な活動を行なっています。

 

ホテルとしての営業及び企業活動が社会に与える影響を意識し、環境問題や社会貢献活動によりアクティブに取り組むとともに、小樽を代表するホテルとして、持続可能な未来の実現のため、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みでも地域をリードしています。

 

その取り組みの一環として、2021年には、海洋プラスティックから作られた中綿を使用したデュベ及び枕を導入することにより、海洋プラスティックゴミの削減に貢献しました。▶詳細はこちら

 

また、この度の「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の成立を受け、環境省・経済産業省の両省が提示した特定プラスチック使用製品についての「使用の合理化」への取り組みの具体案を参考に、プラスチック製品削減にも取り組んでおります。

 


 

プラスチック資源循環測促進法とは

2021年6月に公布、2022年4月1日に施行予定の法律で、正式には「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」で、略して「プラスチック資源循環法」と言います。プラスチック製品の資源循環を目的とし、“捨てることを前提としない経済活動”を推進するための法律です。

 

◆無償提供されるプラスチック製品の削減

特定12品目に対して、4+3(4つの提供の工夫と3つの製品の工夫)で削減に取り組むことが提案されています。

 

・特定12品目とは:

小売業(百貨店・スーパー・コンビニなど)、宿泊業(ホテル・旅館など)、飲食店(レストラン・居酒屋など)、持ち帰り・配達飲食サービス業(フードデリバリーなど)、洗濯業(クリーニング店など)を対象事業者とし、これらの事業者が提供している、フォーク、スプーン、ナイフ、マドラー、ストロー、ヘアブラシ、クシ、カミソリ、シャワーキャップ、歯ブラシ、ハンガー、衣類用カバーが指定されています。

 

・4つの提供の工夫とは:

「有償で提供する」、「不要の場合には景品やポイントなどで還元する」、「必要・不要の意思を確認する」、「一度提供したものを繰り返し使用するよう促す」など、提供の工夫をすることでプラスティック製品を削減することが求められています。

 

・3つの製品の工夫とは:

「繰り返し使える製品を提供する」、「軽量化や代替素材を原材料としたものなど、環境に配慮した製品を提供する」、 「商品やサービスに適したサイズの製品を提供する」など、提供する製品そのものについて導入の段階で吟味する必要があります。

 

◆3R+Renewable

製品を作るために使う資源の量を減らしたり、廃棄物の発生を減らしたりする「Reduce」、一度使った製品や部品を繰り返し使う「Reuse」、廃棄物などを原材料やエネルギー源として有効利用する「Recycle」の3つのRに加え、バイオマスプラスティックなど、再生可能な資源に替えて提供する「Renewable」の促進が掲げられています。

 

 

グランドパーク小樽 プラスティック製品削減目標
(2024年目標数値:対2021年)

アイテム 削減率
歯ブラシ 35%
レーザー 30%
コットンセット 100%
ヘアブラシ 20%
ランドリーバッグ 10%
サニタリーバッグ 10%
ストロー 30%
ナイフ 100%

フォーク(デザート用)

100%
スプーン(デザート用 100%
マドラー 100%

 

 

グランドパーク小樽 プラスティック製品削減実績

アイテム 削減量
2022年4月度 8.14kg
2022年5月度 5.61kg
2022年6月度 6.12kg
2022年7月度 5.10kg
2022年8月度 2.40kg
2022年9月度 1.40kg
2022年10月度 1.50kg
2022年11月度 0.05kg
累積削減量 30.32kg

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