小樽産のにしんを堪能できるイベントです。にしん焼きやビアガーデン、体験イベントも楽しめます。
桜の季節に開催される地元の商店街が中心のお祭り。おいしい料理が味わえる企画や様々なイベントなどがあります。
牡丹(ボタン)と芍薬(シャクヤク)が見頃を迎える5月下旬~7月上旬に、国の登録有形文化財に指定されている「にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)」を会場として開催されるイベント。
「水天宮」「龍宮神社」「住吉大社」など、市内の主要な神社の例大祭が行われます。
歴史とロマンの街・小樽を駆け抜けるロードレース。各種コースで競われ、全国から参加者が集まります。
海への感謝と小樽の発展を祈念する、小樽を代表するお祭りです。約6,000人が市内を踊り歩く「潮ねりこみ」や郷土芸能「潮太鼓」のほか、花火大会などで盛り上がります。
市内の硝子工房を中心に、全国の硝子工房などが「硝子の街・小樽」に集結し、展示販売を行います。「旧国鉄手宮線」にて、おたる潮まつりと同期間に開催されます。
通常の花火大会とは異なり、前半に「追悼花火」があがり、その後は大漁祈願の「打上げ花火」や「水中花火」「ナイアガラ花火」などが打ち上げられます。※例年の打ち上げ数:約4000発
北海道三大夜景の1つにも数えられる天狗山からの夜景を楽しめるほか、縁日コーナーやステージ上でのイベントも行われます。
天狗山山頂にある天狗山神社(天狗の始祖といわれる猿田彦命(さるたひこのみこと)の例大祭で、天狗太鼓の打演や大道芸などファミリーでも楽しめるお祭りです。
小樽を一望できる北海道ワイン本社醸造所前「ワインの丘」SL広場で、ワインや地ビールを片手に、屋台料理やステージでのイベントが楽しめます。
小樽沿岸では「春のしゃこ漁」だけではなく「秋のしゃこ漁」が盛んに行われており、秋のしゃこは大きくて味がよいことで知られています。
2013年にスタートした冬の小樽のロングランイベントです。冬の小樽をエンジョイできる様々なイベントが開催されます。隣町・余市町でも余市ゆき物語が同時開催され、冬の観光を盛り上げます。※イベントスタートは11月▶こちらのページで詳しくご紹介しています
小樽を代表する冬の恒例イベントです。運河の水面で煌めく浮き玉キャンドルや手宮線会場のスノートンネルなど、キャンドルの温かな灯が小樽の美しい街並みを優しく照らします。▶こちらのページで詳しくご紹介しています
※各種イベントの開催の有無や日程等は毎年変わりますので、小樽市のホームページや小樽市観光協会ホームページなどでご確認ください。