小樽情報
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昔から親しまれている小樽スイーツ

2020年07月11日

小樽で古くから親しまれているスイーツをまとめてご紹介します!滞在中のおやつに、ご旅行のお土産に、ぜひご利用ください。

※ご利用前に必ず各店舗の営業状況についてご確認ください。

◆あまとうの「クリームぜんざい」「マロンコロン」

あまとうは、昭和4年創業の老舗洋菓子店です。JR小樽駅の近くにある本店の1階ではケーキや焼き菓子、アイスなどを販売しており、2階には喫茶スペースがあります。古き良き時代の空気が漂う喫茶スペースはとても居心地が良く、小樽っ子に大人気です。ソフトクリームがたっぷりのった「クリームぜんざい」がおすすめです。

お土産には、看板商品の焼き菓子「マロンコロン」がイチオシ。種類は、昔からあるアーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツの4種類の他に、抹茶や紅茶、いちごもあるほか、期間限定商品などが登場することもあります。

あまとう本店
小樽市稲穂2-16-18

◆澤の露本舗の「澤の露」

明治44年創業という歴史ある澤の露本舗の商品で、初代の澤崎浅次郎さんが「水晶あめ」を考案され、それから代々この飴だけを製造・販売しています。

「澤の露」の旧名は「水晶あめ玉」だったのですが、水晶玉のような透明な飴全体が一般的に「水晶飴」と呼ばれるようになってしまったので、「澤の露」に名称変更されました。「澤」は初代の苗字から、「露」は草木に滴る露のイメージからの命名だったそうです。

「澤の露」は、淡い琥珀色をした透明感のある美しい飴です。水あめを使用せずに、砂糖と香料のみで作られており、保存料や合成着色料、防腐剤などは使用していないそうです。

澤の露本舗
小樽市花園1-4-25

◆新倉屋の「花園だんご」

創業120年を超える老舗菓子店。小樽では、贈答用のお菓子や手土産なども新倉屋で買い揃える人が多くいます。たくさんの商品がある中でも、黒あん、白あん、抹茶あん、胡麻、醤油の5種類ある「小樽名物 花園だんご」がおすすめで、独特なあんのかけ方が特徴です。

本店は花園エリアにありますが、グランドパーク小樽の近くには新倉屋総本舗がありますので、ぜひご宿泊の際に立ち寄ってみてください。

新倉屋総本舗
小樽市築港5-1

◆みなともちの「草べこ餅」

花園町にある本店店舗は昔ながらの雰囲気があり素敵なのですが、アクセスしづらい場所にあるので、JR小樽駅近くにある中央市場の中の店舗がおすすめ。

豆大福、よもぎ大福など色々ありますが、ここではヨモギを使った珍しい「草べこ餅」をぜひ!べこ餅は、北海道や東北地方で広く食べられていて、通常は見た目が「べこ柄=白黒(茶)の牛柄」になっていますが、草べこ餅は緑と白の斑模様になっているのが特徴です。

みなともち中央市場店
小樽市稲穂3-11-2 中央市場3棟

◆西川の「ぱんじゅう」

今川焼きから派生したお菓子で、うすく焼きあげた皮の中にあんこがたっぷり入っています。北海道では小樽がぱんじゅうの発祥の地で、パンがまだ高価なだった時代に安価でパンのような食感のものが食べられると人気になり、西洋文化への憧憬と相まって道央中心に広がっていったそうです。

表面はカリカリ、中はアツアツの甘いあんこがクセになります。生地の焼き具合とあんこの絶妙なバランスはまさに職人技!西川のほかにも、小樽市内にはぱんじゅうのお店が複数あり、半円型や釣り鐘型など微妙な違いもありますので、食べ比べてみてはいかがですか?

西川のぱんじゅう
小樽市稲穂2-12-16



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